|
令和7年度東京小金井ライオンズクラブ旗争奪小金井市少年軟式野球連盟秋季大会の決勝戦二試合と表彰式・閉会式が、11月24日に上水公園運動施設で行われました。 B面の少年の部決勝戦は、三小メッツAとサンライターズAとで行われ、サンライターズAの先発投手の完投・完封の8対0で勝ち優勝しました。 A面の幼年の部決勝戦は、三小メッツCとサンライターズCとで行われ、点の取り合いとなりましたが、最終5回に13対13の同点となり、タイブレーク戦を1イニング行い、14対13で三小メッツCが勝ち優勝しました。 表彰式で各部の優勝チームには、東京小金井ライオンズクラブの優勝旗と金メダルおよび小金井市少年軟式野球連盟の優勝旗が渡されました。 また準優勝チームには、東京小金井ライオンズクラブの銀メダルが渡されました。 閉会式では、後援者を代表して東京小金井ライオンズクラブの大森康雄会長にご挨拶をいただきました。 これで令和7年度の少年軟式野球連盟が主管する公式戦はすべて無事に終了することができました。 | |
|
少年の部決勝戦
サンライターズA |110204|8
三小メッツA |000000|0 幼年の部決勝戦
サンライターズC |322060|13
三小メッツC |423401x|14 |
![]() 閉会式で挨拶する東京小金井 ライオンズクラブ大森康雄会長 |
![]() 少年の部優勝のサンライターズAの選手たち | |
![]() 少年の部準優勝の三小メッツAの選手たち | |
![]() 幼年の部優勝の三小メッツCの選手たち | |
![]() 幼年の部準優勝のサンライターズCの選手たち | |
(2025.11.27掲載)
|
9月28日(日)に上水公園運動施設(市営グランド)において、東京小金井ライオンズクラブ旗争奪 小金井市少年軟式野球連盟主催秋季大会の開会式が行われました。 本大会には市内学童軟式野球8団体の、少年の部の12チームと幼年の部の11チームの計23チームが参加して行われます。 開会式の前に参加選手全員が横一列になり、野球グランド上の小石を拾い集める作業を行い、イレギュラーバウンドやケガの原因を取り除きました。 開会式は各団の選手たちの入場行進が行われ、少年軟式野球連盟河野信三理事長の開会宣言、夏季大会の連盟優勝旗・優勝杯等の返還と前年度ライオンズクラブ旗の返還が行われました。 軟式野球連盟の土居敏郎会長、教育委員会の大熊雅士委員長、東京小金井ライオンズクラブの大森康雄会長から挨拶を頂いた後、三小メッツAの岡崎亘(めぐる)君が選手宣誓を行いました。 開会式の後は同グランドにおいてA,B、Dの三面を使って、初回戦7試合が行われました。 ![]() 入場行進後に整列した参加22チームの選手たち |
|
![]() 三小メッツA岡崎亘主将の選手宣誓. |
![]() 挨拶をされる大熊雅士委員長 |
![]() 挨拶をされる大森康雄会長 |
|
(2025.10.03掲載)
|
4月6日(日)に桜が満開の上水公園運動施設(市営グランド)において、小金井市少年軟式野球連盟主催、春季大会 東京新聞トーナメントの開会式が行われました。 本大会には市内学童軟式野球8団体の、少年の部の11チームと幼年の部の10チームが参加し、少年の部は高円宮賜杯第45回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京都予選の小金井支部予選と、東京都知事杯争奪 第48回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの小金井支部予選を兼ねて行われます。 開会式は国旗を先頭に選手団の入場行進が行われ、土居敏郎軟式野球連盟会長の開会宣言、来賓の白井亨市長のあいさつの後、三小メッツA主将の岡崎亘君が選手宣誓を行いました。 開会式の後は同グランドにおいてA,Bの両面を使って、初回戦8試合が行われました。 ![]() 入場行進後に整列した参加21チームの選手たち |
|
![]() 三小メッツA主将 |
![]() 挨拶をされる |
![]() 新調した優勝杯と準優勝杯 |
|
(2025.04.08掲載)
|
6月30日(日)に上水公園運動施設(市営グランド)において、第76回小金井市民体育祭少年軟式野球大会の開会式が行われました。 本大会には市内学童軟式野球8団体から、六年の部に8チーム、五年の部に5チーム、四年の部に7チーム、三年以下の部に5チームの25チームが参加しています。 開会式では選手団の入場行進が行われ、土居敏郎軟式野球連盟会長と、来賓で「青少年育成支援金」を寄付していただいた東京小金井ライオンズクラブの川上尚也会長のあいさつの後、緑小ユニオンズAの秋元遼真主将が選手宣誓を行いました。 ![]() 入場行進後に整列した参加25チームの選手たち |
|
![]() 東京小金井ライオンズクラブの川上尚也 |
![]() 緑小ユニオンズAの |
|
このあと各団から選出されたオール小金井チームに参加する選手たちと、女子オール小金井・国分寺合同チームに参加する選手たちの紹介が行われました。 ![]() オール小金井の選手たち. ![]() 女子オール小金井・国分寺合同チームに参加の選手たち. 開会式の後は同グランドにおいてA,B,Dの三面を使って、初回戦11試合が行われました。 六年の部と四年の部の優勝者はスポーツ少年団秋季都大会への出場権をかけて市部第一ブロックの選考会に出場します。 五年の部の優勝者は東京新聞杯争奪第42回東京都学童新人戦と、第13回赤い羽根少年野球大会に小金井代表として出場します。 五年の部の準優勝者は第29回東京都知事杯台東/墨田学童野球大会に小金井代表として出場します。 四年の部の優勝者は第7回東京都知事杯マクドナルドジュニアトーナメントに小金井代表として出場します。 |
|
(2024.07.04掲載)
|
小金井市少年軟式野球連盟夏季大会兼ジャビットカップ小金井予選は、5月6日(振)の一回戦7試合から始まり、5月26日(日)には幼年の部の決勝戦を、また6月9日(日)には少年の部の決勝戦を迎えることができました。 幼年の部決勝戦は、武蔵野公園二枚橋大野球場で春季大会と同じ三小メッツC対小金井アトムズCとで行われ、三小メッツCが9対8で逆転サヨナラ勝ちで春季の雪辱を果たしました。 また少年の部は、武蔵野公園二枚橋小野球場でサンライターズA対三小メッツAで行われ、サンライターズAが6対1で勝ち、スポーツ少年団市1B予選、春季大会に続き今年三回目の優勝をしました。 少年の部決勝戦のあと幼年の部の優勝・準決勝チームを含め表彰式が行われました。 | ||
![]() 表彰式で挨拶される ジャイアンツアカデミーの 黒田響生様 |
![]() ジャビット人形をもらった サンライターズAの和田滉生選手と 三小メッツAの河本航太朗選手 |
|
|
少年の部優勝のサンライターズAは、8月7日(水)から開催されるジャビットカップチャンピオン大会に小金井代表として参加します。 少年の部準優勝の三小メッツAは、8月3日(土)から開催される第41回東京都市町村軟式野球大会に小金井代表として参加します。 また7月8日(土)から始まる第75回小金井・国分寺地区防犯少年野球大会へは、幼年の部でベスト4に残った小金井アトムズC、サンライターズD、南小レッドイーグルスC、三小メッツCが低学年の部に、また少年の部のベスト4のサンライターズA、貫井ジュニアーズA、緑小ユニオンズA、三小メッツAの4チームが高学年の部に出場します。 | ||
|
少年の部決勝戦 (6月9日)
三小メッツA|00010 |1
サンライターズA|00510 |6 | ||
![]() 少年の部優勝のサンライターズAの選手・指導者 ![]() 少年の部準優勝の三小メッツAの選手・指導者 | ||
|
幼年の部決勝戦 (5月26日)
小金井アトムズC|1025 |8
三小メッツC|3303x |9 | ||
![]() 幼年の部優勝の三小メッツCの選手・指導者 ![]() 幼年の部準優勝の小金井アトムズの選手・指導者 | ||
|
4月7日(日)に桜が満開の上水公園運動施設(市営グランド)において、小金井市少年軟式野球連盟主催東京新聞・東京中日スポーツトーナメント春季大会の開会式が行われました。 本大会には市内学童軟式野球8団体の、少年の部の10チームと幼年の部の10チームが参加し、少年の部は高円宮賜杯第44回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント東京予選の小金井支部予選と、東京都知事杯 第47回東京都学童軟式野球大会フィールドフォース・トーナメントの小金井支部予選を兼ねて行われます。 開会式は国旗を先頭に選手団の入場行進が行われ、土居敏郎軟式野球連盟会長の開会宣言、来賓の白井亨市長のあいさつの後、小金井ビクトリーAの中条文主将が選手宣誓を行いました。 開会式の後は同グランドにおいてA,Bの両面を使って、初回戦8試合が行われました。 ![]() 入場行進後に整列した参加20チームの選手たち |
|
![]() 軟式野球連盟新会長の土居敏郎氏. |
![]() 挨拶をされる白井亨小金井市長. |
![]() 小金井ビクトリーAの |
![]() 少軟連の新理事長の河野信二氏. |
(2024.04.16掲載)
管理人:連盟審判部 鳥居(torii_toshi@jcom.home.ne.jp)